私はこんな話を
耳にしたことがあります

実は同じってこと…


就職面接でも心配ない！
どもり（吃音）とのの克服法とは？


どうしたら、長年悩んできたどもりにもう悩まされることなく
明るく楽しい日々を手に入れられるのか？

大切なことを３つ伝えます。みっつ目は、、、

「結局は変わらないってことです」


もしつっかえることなく、ちゃんと言葉が出れば・・・

友達ができる。面接も受かる


もしかしたら、そう、考えている方も、多くいらっしゃるかもしれませんね。


しかし、、

私はこんな話を耳にしたことがあります。


とある、どもり（吃音）を持たれている方が
数多く集まる場に行って・・・

みんなで話しをした時のことです。


いつもと違い、周りの人は全員
頭に思い描いた言葉を、素直に言葉に出しづらい…

つまり、そんな人達ばかりが集まる

とある場所だったのですが・・・


どもり（吃音）があっても

周りのみんなを楽しませる人
周りのみんなを楽しませられる人

自分が思っていることを
かりに言葉が上手く出て来なかったとしても

上手に伝えている人




また、その真逆で・・・

まわりは全員、まったく同じ条件の中でも

結局はいつもと同じ人

条件が同じ人ばかり集まったとしても
結局は、自分から話を出来なかった人


大きく分けて２つのグループに、分かれてしまったそうです。


そう、、、

どもり（吃音）ことさえ無くなれば
上手く人と話せるっていうのは

ちょっと視点がずれているように思います。


逆にいうと、普通に話を出来る人だって
上手く話せるひと、そうでない人がいます。


これは、海外に行った時と似てます。

言葉が全く通じない国に行っても

なんとかして、なんとかする人と
怯えてしまって、なにもできない人

分かれてしまいます。


どもり（吃音）さえなくなれば
なにもかもが上手く行くっていうのは

完全に焦点がずれているように思います。


話が上手くひと、自分の意見を人に伝えられる人

その人達は、どんな状況に置かれていても

上手く自分の気持を伝えてます


私も同じで、そう気づかせて頂けたのは
ある人の出会いがあったから・・・